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夏は比較的過ごしやすい、北海道を満喫してはいかがでしょうか。

6月21日、24節気「夏至」の季節に入ります。

「夏至」とは、1年でもっとも日が出ている時間が長い日で、夏至は一年の中で最も昼が長く、夜が短い日です。この日を境に、太陽の光が一層強まり、夏の訪れを感じる季節となります。しかし、日本の多くの地域では、夏至の頃はまだ梅雨の真っ只中。しとしとと降り続く雨と湿気が、夏の到来を少し遅らせているように感じられます。それでも、梅雨が明けると一気に本格的な夏がやってきます。気象庁によりますと、7月の気温は東日本や西日本、沖縄で平年より高く、蒸し暑い日が多くなる見込みです。8月は全国的に平年より高く、厳しい暑さとなるとのことです。

 

北海道は梅雨がなく、夏は晴天の日が多く爽やかな季節です。過ごしやすい6月から8月にかけて、札幌では「さっぽろ祭り」、ミュージックイベント、ビアガーデンなど、短い夏を楽しむイベントがたくさん開催され、観光客や地域の方たちで大いに賑わいます。本州に比べると夏場の降水日数が少なく湿度が低いため、夏の北海道旅行は避暑地として人気があります。

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JR札幌駅南口すぐ目の前にある、立地抜群の「ホテルグレイスリー札幌」は北海道旅行の拠点として最適なホテルです。地下街からも直結しており、APIAフードウォークから「読売北海道ビル」に入ると、ホテルの地下1階に到着し、そのまま直通エレベーターで7階のフロントへお越しいただけます(地下街からの通行可能時間は23:00頃まで)。

※地下街からのアクセスには必ず階段がございます。大きなお荷物をお持ちのお客様や、車椅子のお客様は、地上からお越しいただくことをおすすめいたします。

 

当ホテルでは、北海道を楽しく過ごすために、食事なしのシンプルステイプランをご用意いたしました。こちらのプランは、お好みでセルフ旅行プランを企画いただき、朝から食の宝庫である北海道を満喫いただくこともできます。また、札幌市内を楽しんだり、小樽や定山渓など、電車や車で日帰りできる観光地へも足を延ばせます。ぜひ夏の北海道を満喫してください。

 

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羊が丘展望台 クラーク像

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小樽の夕日

 

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積丹ブルー(日本の渚百選:島武意海岸)

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チェックアウトはお昼12時!さぁ、何しよう? 食事無し

(ホテルグレイスリー札幌:北海道札幌市)


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